ぼくの音楽キャリア

ほくの音楽キャリア(は、中学、高校吹奏楽部、社会人楽団🎷


アルトサックス🎷です。


(ちなみに高校は部長。社会人は副団長です。実際はなにもしてませんが(笑))


やっぱり今思い返すと、

高校時代が一番ラッキーでした。


1年と3年のときの

担任が、関西歌劇団のテノール歌手だったんです🎤


音楽選択でしたのでその先生には、音楽、とくに歌については影響を受けました、ほんとに🎤


歌も大好きだったので

ほんと勉強になりました💪


社会人になってからは、

プロのオペラ歌手に《カンツォーネ》を二年間レッスンを受けました。


一番大好きな【ルチアーノ・パバロッティ】みたいになりたくて、、、(あはは(笑)なかなか無理でしたが😃💦)


楽器🎷も歌🎤もそうですど、、、

音の響きに対する考え方、、

クラッシックのプロの方々の究極の探求心は凄まじいものがあります。

まさに完璧主義。


クラッシックのアルトサックスの【ダニエルディファイエ】🎷もそう、究極の音を求めてましたね。


まずは音なんですね🎵


中学のときは、私も彼🎷みたいになりたくて【確か4半か4】のリードを使っていました(むっちゃ固いんです(笑)ロングトーンしないと馴染まない、🎷やってる方ならわかると思いますが、息の音を怖がらずに、響きを考えて)


毎日練習しないと、音がでません😃💦


ロングトーン大事なんですね。それとやっぱり、それを支えるための身体と呼吸。


まずは、そこからなんてすね。音楽は🎵


やっぱり基本に戻ろうと思います😄(今気づくか(笑))